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SWEST18の実行委員が撮影した写真です。閲覧はこちらから。

SWEST18 タイムテーブル

8/25(木)

12:50~13:00
アイスブレイク
13:00~13:20
オープニング
13:20~14:50
基調講演
15:00~17:30
プレゼンセッション/LED-Camp4成果発表会
15:50~16:55
18:30~20:30
懇親会
21:00~22:30
セッションS1:夜の分科会

8/26(金)

9:00~10:10
セッションS2(70分)
10:30~11:40
セッションS3(70分)
11:40~12:50
昼食
12:50~14:00
セッションS4(70分)
14:20~15:40
セッションS5(70分)
15:45~16:30
クロージング

詳細

8/25(木)

12:50~13:00
アイスブレイク
13:00~13:20
オープニング
  • 開会の挨拶
  • 会場のご案内
  • プログラムの概要紹介
13:20~14:50
基調講演
二輪車情報学 Bikeinformatics
~自動二輪車によるセンシングデータの収集基盤の構築と課題~
概要
自動二輪車は我が国が世界に誇る工業製品であり,世界中で愛される交通手段となっております.一般にはよく知られておりませんが,年間生産台数は6000万台以上と自家用四輪車とほぼ変わりません.しかし,先進国では趣味性が高い乗り物として,また発展途上国では市民の安価な主要交通手段として使われているため,二輪車分野では未だ情報処理技術が十分活用されているとは言えません.
車体を傾けて旋回する二輪車は,四輪車と運動が大きく異なるため,既に発展している自動車向けの設計開発技術や高度交通システム(ITS)をそのまま流用することが難しく,独自の研究が必要になります.我が国が擁する自動二輪車メーカは世界シェアの半分以上を占めており,世界最大の自動二輪車生産国となっています.そのため自動二輪車を研究するのにもっとも適した環境であることは間違いないでしょう.
今回の講演では,自動二輪車に車載したセンサデバイス等からデータを集める仕組みを通して,自動二輪車の安全性や生産性を高めるだけではなく,人間の身体能力を延長して健康で豊かな生活を増進し,社会環境の維持管理が最適化された将来への道筋について紹介し,情報科学系研究者への本研究分野の誘(いざな)いを目的とした講演を行います.
SWEST実行委員の推薦文
最近、組込みとクラウド(インターネットサービス)を連携させて、新しいサービスを生み出す、といった話をよく聞くようになりました。技術的には組込みシステムに無線をつけるだけですが、「どんなサービスが生み出せるか」は簡単ではありませんから、仕事で悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。
SWEST18基調講演では、バイクに搭載したセンサーを用いて、ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる木谷友哉先生にお話しいただきます。木谷先生は、バイクにつけたセンサーやカメラから情報を集め、データを解析してきました。これらのデータから、例えば道路の整備が必要なところがあれば、自動的に行政に通知がいく、といったサービスの構築が期待できます。また、交通量の多いところを重点的に改良していくといった使い方もできます。これは二輪車が多く道路状況のよくない東南アジアでは、とても役に立つサービスと期待されます。
木谷先生にはこういった、組込みの技術レベルの話からクラウドサービス、そしてそれをどう価値に変えていくのかといったお話をしていただきます。もちろん、ここで扱っている話は二輪車だけでなく、四輪車にも応用できる話です。ぜひご期待ください。
木谷 友哉
静岡大学
当日の資料📝
15:00~17:30
プレゼンセッション/LED-Camp4成果発表会

プレゼンセッションの一覧はこちら

15:50~16:55
情報処理学会第42回組込みシステム研究発表会(口頭発表)

ポスター発表はSWEST18プレゼンセッションと同時開催となります。詳細はこちらをご覧ください

18:30~20:30
懇親会
21:00~22:30
セッションS1:夜の分科会
s1aIoTLT@SWEST ~IoT/組込み作品お披露目ライトニングトーク~
概要
近年IoTというキーワードが組込み業界に限らず,様々な分野で流行しています.一方Makerムーブメントといった個人がモノを作り展示するといった流れも大きくなってきています.
本セッションでは,個人が作成したIoT/組込み作品の
紹介とデモをライトニングトーク形式で発表して頂きます.

発表者を絶賛募集中です.
発表希望者は氏名と作品概要をご連絡ください.
SWEST実行委員の推薦文
講師の部谷さんは,モデル駆動開発プラットフォームのClooca, IoT向けのバックエンドプラットフォームMilkcocoaによる起業を経て,現在株式会社ウフルでプラットフォーム関する開発を行われています.ご自身でもIoTを活用した作品を作られており,組込み分野以外から見たIoTについて興味深いお話しが聞けると期待しています.
部谷 修平
株式会社ウフル
細合 晋太郎
九州大学
当日の資料📝
s1b開発文書の品質を高める一つの道:人の身になる
概要
要求仕様書や設計書やE-mailなど,開発過程で作る文書をシステム開発文書と呼びます.私たちが,優れた技術者になるためには,情報技術を学ぶだけではなく「品質が高い開発文書を書く技術の学び」をすべきです.
読み手が限定される文書(技術文書もそうです)を書く,一つの重要なコツは,「読み手の身になって」書くことです.このセッションでは,「読み手の身になる」ことの大切さを,確認します.そして「読み手の身になるコツ」を皆で考えます.
SWEST実行委員の推薦文
開発において重要な技術・開発文書は往々にして作成者の視点、技術的立脚点だけから作られてしまいます。本分科会では、『読み手の身になって』開発文書を作ることの大切さ、そのコツをASDoQの3名にわかりやすく説明していただきます。ぜひ一緒に考えてみましょう。
山本 雅基
システム開発文書品質協会(ASDoQ)/名古屋大学
小林直子
システム開発文書品質協会(ASDoQ)/エプソンアヴァシス
藤田悠
システム開発文書品質協会(ASDoQ)/長野工業高等専門学校
当日の資料📝
s1cベストポスター賞への道 ~学生・エンジニアのためのプレゼン設計の基本 ~
概要
プレゼンをどのように設計すれば、期待した効果が得られるのか。それがこのセッションのテーマです。
ここでは、プレゼンのツールやテクニックではなく、プレゼンのゴールとは何か、そのためにどんな準備をしないといけないのかを説明します。
そして、実際に例題を使ってチームごとにプレゼンを設計・実演していただき、その効果を実感していただきます.
「ベストポスター賞への道」ということで、学生の参加者を意識していますが、学生から社会人までどなたでも参加可能です。
プログラミングなどの知識は必要ありません。プレゼン設計にご関心のある方は、ぜひお越しください。

・想定する参加者

- 学生、社会人で、プレゼン設計に関心のある方。
- 特にポスター発表されている/今後する予定の方。
- 特に前提知識は不要。
木元 峰之
きもと特急電子設計
当日の資料📝
s1dエンジニアのための傾聴スキル ~やる気を促す対話法~
概要
職場のコミュニケーションで、大切なのは「傾聴(リスニング)」と言われています。単なる情報のやり取りではなく、「気持ち」を聴く「傾聴」をすることで、職場内での信頼関係を高める事が出来ます。傾聴に加え、動機付け面接(Motivational Interviewing)のエッセンスを紹介し、部下や同僚、チームメンバーを「行動させる事」に役立つ対話のワークを行います。
酒井 卓也
産業カウンセラー協会
当日の資料📝

8/26(金)

9:00~10:10
セッションS2(70分)
s2a『組込み/自動車セキュリティ研究の最前線−チュートリアル編』
概要
最近では、自動車、航空機、医療機器、制御システムなどの組込みシステムに関するセキュリティの問題が深刻化してきています。今後のIoT時代に向けて、国内・海外の研究動向を俯瞰し、大学で研究を進めるお二人の先生方を交えて最新動向の研究をご紹介頂きます。
井上博之
広島市立大学/CCDS
倉地亮
名古屋大学
松原豊
名古屋大学
当日の資料📝
s2bオープンソースを使ったドローンの自律制御ソフトウェア技術
概要
空飛ぶLinuxコンピュータであるドローンは、ソフトウェアの部分に大きな付加価値があり、DronecodeやROS、OpenCVといったオープンソースを組み合わせることで様々な機能を実現できる。
本講演では、ドローンのソフトウェアの種類とそれを実装する際に利用可能なオープンソースソフトウェアについて解説し、講師が実際にソフトを開発している中で採用したアーキテクチャ、直面した課題とその対応等について説明する。
また、Gazeboシミュレータ及びドローン実機を用いた簡単なデモも行う。
SWEST実行委員の推薦文
ドローン向けソフトウェア技術に関する講演・デモです。
「ドローンのソフトウェアの現状や開発に興味がある人・ROSに興味がある人」は是非ご参加ください。
想定する参加者: エントリーレベルから中級者ぐらい
URL: http://fivesolutions.jp/
磯部 正幸
ファイブソリューションズ株式会社
当日の資料📝
s2c我々エンジニアが『イノベーション』を起こすには…
概要
昨今,『イノベーション』という言葉を良く聞くようになってきました.実際に,仕事などでイノベーションを求められている方もいらっしゃると思います.しかし,いきなり「イノベーションを考えろ」といわれても,何から手をつけていいか分からず,悩まれている方も多いのではないでしょうか.
イノベーションという言葉は,様々な人々が様々に定義しており,イノベーション創出のための手法も様々提唱していたりします.その中で,今回は全体最適の経営手法であるTOC(Theory of Constraints)の考え方に基づいた,イノベーション創出のための一つのやり方を紹介します.
イノベーションはどういう場面で必要か,いかにイノベーションを効果的に生み出すか,そして,その際に我々エンジニアが注意すべき点は何か,などを小さな事例とともに,お話させていただきます.

想定される参加者:エンジニア一般
SWEST実行委員の推薦文
イノベーションには、顧客の視点、もっと言えばビジネスの視点が必要になりますが、我々エンジニアには苦手意識を持つ人も少なくないかも知れません。また、そこでいかなくても、事業計画といったものに関わっている方は何人もいらっしゃるかも知れません。
八木将計さんは、SWEST15でXDDPについてのポスター発表をおこない、ベストポスター賞を受賞されています。最近では、「携帯電話の充電ステーション」という、すでにありふれているサービスに新しい機能を追加することで、まったく新しいビジネスモデルの構築を進めています。
このセッションでは、イノベーションをついての体系的な考え方を学んでいただきます。仕事でイノベーティブな提案を作らないといけなかったり、将来こういう仕事をしてみたいという方は、ぜひお越し下さい。
八木 将計
日立製作所
当日の資料📝
s2d教育をソフトウェア開発実務に実装せよ!
概要
SWEST2015では、実務から隔離されたフォーマルトレーニングだけではなく、自ら成長させることを目的とした職場の実務環境におけるインフォーマルトレーニングをうまく組み合わせて技術者育成の生産性を上げることを検討しました。
SWEST2016では、このアプローチをさらに実践的に進化させるために、ソフトウェア製造工程の各場面ごとに、実務の中に教育機能を組み込んでいくかを検討し、参加者の皆さんで議論します。時間・空間を共有するチーム実務の中で若い技術者がいかにして自らを成長させていくことができるか、またそのことによって技術者の育成の効果アップと効率アップを同時に実現する方法を探ります。
SWEST実行委員の推薦文
もしあなたが「研修などで学んだことと、仕事中に学んだことの、どちらがより大きいか」と聞かれたら、どう答えますか?
あるアンケートでは、9割が後者、つまり仕事中に学んだことの方が大きい、と答えたそうです。
もちろん意外ではありませんが、では、仕事中の学びについて、改善努力などの投資をどれだけしているでしょうか。
筆者(注: このセッションを担当している実行委員)は、学校の授業などでない限り、企業での教育は『設計』されていないと考えています。
教えたい人が教えるだけで、教える相手に合わせて教え方を選ぶこともしていないし、研修プログラムへのフィードバックなども、まずおこなわれていません。
そこでこのセッションでは、研修などの「フォーマルトレーニング」と仕事中の「インフォーマルトレーニング」について、後者のインフォーマルトレーニングに焦点を合わせます。
講師の米島さんのコンサルティング業務から得られた事例紹介を元に、参加者でディスカッションをおこない、インフォーマルトレーニングをどう改善できるのか考えます。
ちなみに筆者はこのセッションで、インフォーマルトレーニングについて、新しいインスピレーションを得るのが目標です。
若い管理職の方、これから管理職やリーダーになる方に、ぜひ参加していただきたいセッションです。
米島 博司
パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ
当日の資料📝
10:30~11:40
セッションS3(70分)
s3a『組込み/自動車セキュリティ研究の最前線−パネル編』
概要
s2a『組込み/自動車セキュリティ研究の最前線−チュートリアル編』の内容を受けて、企業技術者を加えて、今後の研究・開発の課題、方向性についてパネル形式で議論します。
井上博之
広島市立大学/CCDS
倉地亮
名古屋大学
松原豊
名古屋大学
当日の資料📝
s3bロボットが持つ社会性
概要
社会の中でロボットと暮らしたとき、何が起きたのか。社会はどんなふうに接したのか。ロボットと暮らして約1年と10カ月、実際に起きた出来事を「社会性」という観点からみていきたいと思います。
――ロボットは公道を歩ける?電車には乗れる?切符は必要?
SWEST実行委員の推薦文
現実となりつつあるロボットとの共存社会.近未来のライフスタイルを垣間見,考える動機を得られる希有なプログラムです.(た)
太田 智美
Robot Partner
当日の資料📝
s3c確率論及統計論 輪講
概要
ネット等で開催している「確率論及統計論」輪講のオフライン版。
参加者は、特許、工業標準、論文書籍から文献を一つ選んで解説をする。あるいは、輪講対象の1節を選んで解説をする。または参考文献一覧から優先順位をつけて投票する。応募者が多い場合は、一人五分づつの軽談をする。応募が少ない場合は、投票の多かった項目について、主催者側が議論のための資料を提供する。
小川 清
名古屋市工業研究所
当日の資料📝
s3d教育をソフトウェア開発実務に実装せよ!
概要
s2dからの続き
米島 博司
パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ
当日の資料📝
11:40~12:50
昼食
12:50~14:00
セッションS4(70分)
s4a 【演習で学ぶ!】C 言語に潜むリスクと、MISRA Cの有効性
概要
より安全なC言語のコーディングを目指し、MISRA C (※)のガイドラインと、
汎整数拡張、演算子の順序、評価順序など C 言語規格に潜むリスクをクイズ形式の演習で学習します。
ガイドラインが定める制約だけでなく、その制約の背景となったリスクを学び、
本質的な問題の理解を深めることで、高品質なコーディングができるようになります。
学生、入社まもない技術者、MISRA C を知らない技術者は飛躍的にコーディング技術が向上する!かも!?
※ MISRA C は安全なC言語を記述するためのデファクトスタンダードなガイドラインです。
  自動車業界を中心に10年以上にわたり運用・保守されています。
尾仲 洋和
サニー技研
当日の資料📝
s4bIoR (Internet of Robot):ネットワークにつながるサービスロボットの可能性
概要
近年,IoT (Internet of Things) が注目を集めております. このThings の一つとして,将来的に活躍が期待されるサービスロボットもネットワークにつながり,サービスを提供することが期待されています.
本セッションでは,ロボットがWeb サービス技術や,IT技術と組み合わせることで,どのようなサービスが可能か,その可能性や,ミドルウエアシステム,サービスのアイデアなどの話題をご紹介します.
SWEST実行委員の推薦文
「ロボットのソフトウェアの現状や開発に興味がある人」におすすめです。
菅谷 みどり
芝浦工業大学
当日の資料📝
s4c技術者はまず人間だってことを忘れちゃいないか!? ~人間関係づくりが仕事の成果向上のカギを握っている~
概要
このセッションでは参加者はいくつかのグループに分かれてワークを行います。今、この場でリアルい起っていることへのふり返りとフィードバックを通じて、実際の開発現場で起こっているコミュニケーションや人間関係づくりの様子への気づきを喚起し、技術者が仕事での成果向上の肝となる人との関わり方やコミュニケーションについて対話し、まとめて行きます。
百野あけみ
Face to Face 代表
当日の資料📝
s4dPSoCボードでBLE実験♪ ~ウェアラブルシステム編~
概要
BLE(Bluetooth Low Energy)とはどのような技術なのかを解説します.
その後,Cypress社の PSoC 4 BLE Pioneer Kit を使用し,だれでも簡単にBLEソリューションを実装できることを実演します.
同時にソフトウェアエンジニアが感じているハードウェアに対する高い壁が取り去られる瞬間を体感していただきます.
デモとしては,Google が発表した Eddystone を実装します.Eddystone とは BLE を用いたビーコン向けの規格です.
BLE 技術の動作原理を知り,理解を深めるだけでなく,それを応用する幅を広げます.
坪井義浩
(株)スイッチサイエンス
長濱 みほ
CYPRESS SEMICONDUCTOR CORP.
当日の資料📝
14:20~15:40
セッションS5(70分)
s5a技術者が知っておきたいDeep Learningの基礎と組込みでの利用
概要
最近はIoTという言葉を聞かない日がありませんが、ユビキタスコンピューティングからの大きな飛躍を支えているのがディープラーニングをはじめとしたAI関連技術です。
本セッションではAIのコア技術であるディープラーニングについて、機械学習の考え方を直感的に理解できるよう基礎的な内容を中心に解説します。また、組込みシステム上で実現する意義や実装上のポイントを説明します。組込み +AIで何ができるか、私たちがこれから何をすべきなのかを議論しましょう。
SWEST実行委員の推薦文
ここ数年で、GoogleのCNNなど画像認識の精度を格段に向上させた技術としてディープラーニングが注目されてきています。本セッションは、ディープラーニングに興味があるけれど、良く分からない方にお薦めです。前半では、初心者向けに事前知識なしでも基本からディープラーニングをやさしく解説して頂く予定です。

講師の上島 仁さんは、業務でディープラーニングを利用しており、ディープラーニングの組込みシステムでの活かし方を知っています。後半では、組込みシステムのどういうところに、ディープラーニングを(画像処理以外にも) 活用できるかに興味がある方にもお薦めです。

上島さんに個人的に話を聞きたい・相談されたい方は、デモの方にも出展予定ですので、初日に立ち寄ってみられると良いかと思います。
上島 仁
株式会社システム計画研究所
当日の資料📝
s5bソフトウェア開発のモデリングはどう進化したら効果的なのか? 過去を振り返りながら、皆で議論提案してみよう!
概要
仕様書などシステム記述目的の sysML、制御/シミュレーションに注目した Matlab/Simulink の MBD、ソフトウェア設計表現のしやすさに注目した UML の MDD などモデルベース設計は着実に主流になっています。
一方でこれらの標準モデリングの基本はというと、10年前に提案されてから大きく変わっていません。
パラダイムシフトは10年毎に起きていて、技術変化がどんどん早くなっている現在、いろいろなモデリングの補完/新規提案も始まっています。
考えることは世界同じで、やはりタイミングよく、sysML も 2.0 への改定が OMG で昨年後半から動き出しました。

① それらの経緯と近況を俯瞰しましょう
 1-1 モデリングの歴史を振り返る
 1-2 sysML 2.0 の提案や課題認識をみてみましょう
 1-3 最近提案されているモデリングを俯瞰してみましょう

② 皆さんと背景や課題(モデリングの長所、短所、限界)を考えてみます

③ これからはこれが良い!と思うモデリングを皆さんで議論してみたいと思います
鈴村 延保
アイシン・コムクルーズ
当日の資料📝
s5c技術者はまず人間だってことを忘れちゃいないか!? ~人間関係づくりが仕事の成果向上のカギを握っている~
概要
s4cからの続き
百野 あけみ
Face to Face代表
当日の資料📝
s5dPSoCボードで簡単プロトタイプ~一瞬で組込みソフト開発~
概要
mruby/cを使って手軽にプロトタイプ開発ができる開発環境を紹介します.mrubyはRubyを軽量化し,組込みソフト開発で利用できるように実装したもので,スクリプト型言語であることから,コードを記述してデバイスで動かすという開発サイクルのストレスを少なくできます.

マイコンボードを使ってハンズオン形式で簡単なプログラムを開発します.参加にはWindows PCが必要です.
田中 和明
九州工業大学
当日の資料📝
15:45~16:30
クロージング
  • ベストポスター賞/ベストプロダクト賞の発表&表彰
  • 各分科会セッションのまとめ報告と分かち合い
  • 総評
  • 閉会の挨拶

プレゼンセッション

番号 発表タイトル 発表者 所属
自由工作
E-1 Arduinoを用いたMIDI 音源 — Digital Synth VRA8-P 石垣 良 技術系会社員
E-2 Flandre’s Wings 吉岡 宏紀 東京都市大学 電気電子工学科
E-3 IoT ドライブレコーダー 松浦 光洋 名古屋電子工作の会
E-4 EV3RT を使用した Sessalet"状態マシン図の実装" 山根 ゆりえ (株)達人出版会
E-5 バイク用センサーデータロガーとプログラマブルLED照明システムの制作 曽根卓朗 ヤマハ株式会社
E-6 あっちむいてほいっ♪ 〜 みぽりんとあそぼっ (^^♪〜 長濱みほ 名古屋電子工作の会
E-7 FPGAサウンドシンセサイザーによる音楽演奏 大川 猛 宇都宮大学 大学院工学研究科情報システム科学専攻
E-8 組込みを学んで,役立つIoTシステムを作ったー! 舘 伸幸 名古屋大学
E-9 AUTOSAR導入のアプローチの研究 山田 雅通 富士ソフト株式会社
研究発表(組込みシステム研究会の発表も含む)
R-1 RBACなどによるプロセス間通信管理制御 松岡正人 株式会社カスペルスキー
R-2 AUTOSARにおける複合デバイスドライバのマイコン依存記述およびARXML生成手法 廣瀬秀樹 京都大学
R-3 「なぜなぜ分析」の困りごと・工夫 集まれ! 石山 康介 株式会社 アトリエ
R-4 軽量Rubyを用いた効率的な組込みソフトウェア開発フレームワーク 山本拓朗 大阪大学大学院
R-5 ROS1とROS2の通信遅延評価 丸山雄也 大阪大学大学院基礎工学研究科
R-6 商業施設における駐輪場ナビゲーションシステム開発 中原悠樹 平山研究室
R-7 レジの混雑状況緩和システムの提案 外山祥平 日本大学理工学部応用情報工学科
R-8 社会人技術者を対象とするプログラミングを用いた文書作成教育の試み 藤田 悠 長野工業高等専門学校
R-9 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法 山本 椋太 名古屋大学
R-10 Erlangによる組込みシステムの制御記述とその高位合成 東香実 関西学院大学
R-11 同期的ブロックダイアグラムからAUTOSARランナブルへのモジュラリティに基づいたマッピングアルゴリズムの拡張 堀 峻輔 大阪大学
R-12 RTM-TECS:ロボットミドルウェアと組込み向けコンポーネントシステムの連携 長谷川涼 大阪大学
R-13 57577, 31文字抄録またの名は短歌(和歌) 小川清 名古屋市工業研究所
R-14 webカメラ型ではなく、ネットワークカメラ型を。 木元峰之 きもと特急電子設計
R-15 【EMB】組込み向けFPGA設計の教育〜ゲーム音楽演奏システム設計事例 大川 猛 宇都宮大学 大学院工学研究科情報システム科学専攻
R-16 【EMB】コンテキスト指向ソフトウェアにおけるレイヤ切り替えのペトリネットによる実現 渡辺 晴美 東海大学
R-17 【EMB】SWORDSフレームワークにおけるStream通信への対応および構成情報記述のJSON化 谷 祐輔 京都大学 大学院情報学研究科 通信情報システム専攻 高木研究室
R-18 【EMB】Test Suite Optimization for Tuple Density using MaxSAT Solving 北村 崇師 産業技術総合研究所
プロジェクト紹介
P-21 システム開発文書品質研究会(ASDoQ) 山本雅基 ASDoQ/名古屋大学
P-22 Autowareを利用した自動運転システム 斉藤之寛 立命館大学情報理工学研究科 ユビキタス環境研究室
P-23 AUTOSAR仕様に基づいた高品質プラットフォームの研究 川口純矢 スズキ株式会社
P-24 ダイナミックマップを活用したアプリケーションプラットフォームの開発 花井將臣 名古屋大学大学院情報科学研究科附属組込みシステム研究センター
P-25 WebRTC を用いたロボットアプリの開発 馬場雄佑 北九州市立大学国際環境工学科コンピュータシステムコース一年
P-26 教育をソフトウェア開発実務に実装せよ! 米島博司 パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ