SWEST15 プログラム
8/22(木)
12:15〜 | 受付 | ||
13:15〜13:20 | オープニングセッション | ||
13:20〜14:40 | SWEST/DAS合同基調講演
『モデルベースシステムズエンジニアリングとSysMLの活用』 |
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西村 秀和(慶應義塾大学) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
システムを正しく開発するためには,システムズエンジニアリングを正しく理解した上で,システム開発の上流工程からシステムモデル表現を用いて、システムレベルでの要求や機能の分析,テストケースの明確化をすることが有効である.特に,モデルベースでシステム開発を進めるために有用なSysMLでは,システムモデルを構造,振る舞い,要求,パラメトリック制約の4つで表現することを特徴としている.ここでは,車両の制御システム開発を事例として取り上げ,システム開発の上流でモデルを用いて要求や機能を検討することの有効性を示す.
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14:50〜16:50 | デザインコンテスト 開催概要 |
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15:00〜16:30 | LED-Camp成果発表会 概要 (クリックで表示/非表示):
8/20~22日に開催する組込みシステム開発初学者向けワークショップ『LED-Camp』の成果発表会を行います。成果発表会では、競技会と各チームの提出シートの展示を行います。是非、成果発表会にお越しになり審査をお願いいたします! ◇場所◇ 朝陽の間② ※基調講演会場の後方 ◇審査について◇ 4つの部門ごとに優秀チームを表彰します。SWEST参加者の皆様には、その中の「いいね!賞」の審査へのご協力をお願いします。 ◇審査方法◇ ・各チームの提出シートを閲覧していただき、「いいね!」と思ったものに コメントを添えた付箋を貼ってください。 ・付箋の数が一番多かったチームに「いいね!」賞を授与します。 ◇制限事項など◇ ・付箋の数に制限はありません。 「いいね!」と思ったものにはバンバン付箋を貼ってください! もちろん全チームにコメントを残すのもOKです。 ・誹謗中傷はおやめください。 皆様のご参加をお待ちしております! |
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15:00〜17:30 | ポスター・デモ発表/プロジェクトアップデート
(議事録)
発表一覧 (クリックで表示/非表示):
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17:30〜18:30 | 水明館 館内ツアー(予定) 会場内には、横山大観の作品をはじめ有名画家の絵画など多数の芸術作品が展示されています。 |
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18:30〜20:30 | 懇親会 & アイスブレイク(夕食) | ||
21:00〜22:30 | セッション(s1):夜の分科会 | ||
s1a | 『組込み技術者向け教育のモチベーション:LED-Campよもやま話』 講師:細合 晋太郎 (九州大学) 高瀬 英希 (京都大学) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
組込みシステム技術者の人材(というより人財?)不足が叫ばれている昨今,全国各地で技術者の養成・教育を目指した様々な試みが行われています.若手向け組込み勉強会「LED-Camp」も,その取り組みのひとつとして実施します.
本セッションでは,我々のLED-Campを始めとして,様々な組込み教育に取り組まれている方も交えて,色々と議論してみます. 議論のお題としては, ・体験談:組込み教育の楽しさとは? ・モチベーション:なぜ組込み教育に取り組むのか? ・若手が今こそ学ぶべき/若手に教えたい最新技術 ・教育の方法:教育に使えるプラットフォーム を予定しています. # とはいえ夜の分科会ですし,予定は未定です,,, |
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s1b | 『良い開発文書を書くための拡散思考・収束思考トレーニング』 講師:山本雅基 (ASDoQ/名古屋大学) 森川聡久 (ASDoQ/ヴィッツ) 小林直子 (ASDoQ/アヴァシス) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
今回のナイトセッションでは,文書化の直前までに私たちが行っている「拡散思 考」と「収束思考」を取り上げ,そのトレーニングをします.私たちは,議論や思索の結果を分かりやすくまとめ上げ(収束思考),議事録や設計書などの開発文書として著わします.情報が上手に整理できていれば,比較的容易に分かりやすく文書化できたという経験は,多くの方がお持ちと思います.しかし,私たちは,文書にまとめる前に,様々なアイディアを提案して議論したり思索したりしています(拡散思考).具体的には,お客様の実現方法を皆で議論したり,不具合の原因を複数想定したりしています.つまり,私たちは,拡散思考と収束思考の結果として,様々な開発文書を作成しているのです.気楽に,それらの思考練習をしましょう.
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s1c | 『ワークショップによる開発プロセスの振り返り』 講師:木元 峰之 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
自分を成長させたい ---- それもSWESTでしかできないやり方で ---- そんなあなたのために、この分科会は用意されました。
これまで参加された方の声をお聞きください。「SWEST初参加だが良い経験になった」「本ワークショップはメンバーのモチベーションが高いので意義深かった」「コンセンサスの効果が数字で見えたのがわかりやすかった」 前回の議事録をご覧になった方はご存知と思いますが、「CPUをR社からA社に変えるべきか否か」のような意思決定は、簡単にできるものではありません。この分科会では、意思決定をチームでおこなう場合に、基本となる3つのやり方を演習形式で体験していただきます。その上で、それぞれのやり方の長所・短所をディスカッションしていきます。 専門知識は必要ありませんので、エンジニアの方でなくてもご参加いただけます。みなさまのお越しをお待ちしております。 |
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s1d | 『.NET Micro Framework 実践紹介』 講師:松浦 光洋 ((有)松浦商事) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
.Net Micro Frameworkは、Microsoft社が開発し、オープンソースで提供している開発環境としてVisual Studio のC#が利用できるものである。
動作ハードウェアとして、松浦商事がメモリ等を増強した雑誌付録のマイコンボードで、ネットワークにつないだデモを紹介し、公開情報に基づいて動作確認できる情報を提供するとともに、今後の.Net Micro Frameworkの方向について参加者と議論する。 |
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21:00〜22:30 | ポスター・デモ発表/プロジェクトアップデート(継続展示) |
8/23(金)
6:30〜 9:00 |
朝食 | ||
9:00〜10:20 | セッション(s2) | ||
s2a | 『何が嬉しい?何が変わった?MISRA-C:2012』 講師:二上貴夫 (SESSAME理事・MIRA&JAMA liaison) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
C 言語用のコーディング規約「MISRA C」の新バージョン「MISRA C:2012」が、2013年3月18日に発行されました。
本セッションでは、その「MISRA C:2012」を適用する嬉しさ、また前バージョンとなる「MISRA C:2004」からの変更点について、解説を行います。 |
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s2b | 『実践! 機能安全 ~Safety Conceptを作ろう!(ソフトウェア編)~』 講師:武井 千春 (名古屋大学) 森川 聡久 (ヴィッツ) 水口 大知 (アトリエ) 松原 豊 (名古屋大学) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
発電や鉄道・家電等での対応に続いて、自動車業界における機能安全対応の本格化、更には、医療機器、工作機械、建設機械、ロボットなど、あらゆる産業ドメインにおいて、機能安全対応が必要に迫られています。また、欧州と米国の歩調が揃いつつあり、アジア諸国の機能安全認証取得事例も増加し続けており、国際的に見て、機能安全の考え方を取り入れた開発は、常識且つ必須となりつつあります。機能安全では、部品やサブシステムの故障を前提とした安全対策が必要です。これまでは,どちらかというと機能安全を担保する開発プロセスや管理の側面がが取り上げられることが多かったのですが,実は機能安全においては,すべての前提となる最も重要な作業が「Safety Cocept作り」なのです。本セッションでは、数人のグループでブレーンストーミングしながら、例題システムのHW、SWの故障モードを分析するなどして、Safety Concept構築のためのエッセンスを習得していきます。単に機能安全規格の要求に対応するだけでなく、コストや可用性といった実製品に必要な他の点も考慮するモチーフを用意したいと考えています。機能安全に直接関係無い方も含めて、システム設計、ソフト・ハード開発に携わる皆さんはぜひご参加ください。
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s2c | 『mrubyによる組込み開発のメリット』 講師:田中 和明 (九州工業大学,軽量Rubyフォーラム 理事) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
Rubyは可読性が高いスクリプト言語として知られていますが,実行に多くの資源を必要とします.mrubyは組込みシステムでの利用を想定して軽量化したRubyの実装です.
mrubyを利用するメリットと導入について解説します.mrubyはmrubyVM(仮想マシン)により実行され,mrubyのコンパイル済コードはプラットフォーム非依存です.この特徴を利用して,スムーズな開発が可能となります.また,mrubyとC言語を連携させる仕組みが提供されています.これにより,RubyとC言語での得意分野を組み合わせてソフトウェアを構築することができます. |
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s2d | 『インストラクショナルデザインによるチームビルディング ~LED-Campでの実践結果~』 講師:星野 利夫 (コーワメックス) 米島 博司 (パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
LED-Campにおけるチームビルディングの成果をインストラクショナルデザイン(ID)の見地から検証し、良かった点、改善点をまとめ、セッション参加者が自部門でIDを導入するきっかけを提供します。
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10:30〜12:00 | セッション(s3) | ||
s3a | 『名古屋大学 組込みシステム研究センターのAUTOSARに対する取り組み』 講師:鴫原 一人 (名古屋大学) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
名古屋大学 組込みシステム研究センター(NCES)では,2011年度より複数企業と共に,AUTOSAR仕様の主にOSをターゲットとした「次世代車載システム向けRTOSの仕様検討及び開発に関するコンソーシアム型共同研究」を実施しております.AUTOSARは,曖昧や未規定の仕様が多く,実装する上で多くの問題を抱えています.この問題に対して,本共同研究では,参加企業の技術者と仕様検討を重ね,AUTOSAR OS仕様の問題を解決した,日本語版の「次世代車載システム向けRTOS外部仕様書」を作成しました.さらに,この外部仕様書に準拠したRTOSとしてTOPPERS/ATK2を開発し,TOPPERSプロジェクトからオープンソースとして公開しております.また,AUTOSARはOSだけでは成立しないため,2012年度からCOMを,2013年度からはRTEの開発に着手しております.これらの開発成果も将来的にTOPPERSプロジェクトから公開する予定で,AUTOSARのデファクトスタンダートとなることを目標にしております.
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s3b | 『ソフトウェア欠陥メトリクスの意味と活用方法を考える』 講師:野中 誠 (東洋大学) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
ソフトウェアの欠陥や不具合は、ソフトウェア開発プロジェクトの品質状況を把握するのに役立つ有益な情報源である。しかし、その意味を考えずに、数値だけに着目した運用をすると、誤った判断をしてしまったり、開発現場にとって無益なだけでなく阻害要因にさえなりかねない。
この講演では、ソフトウェアの欠陥をどのように認識し、分類し、測定し、活用するかについて講演者の考えを紹介し、これをインプットとして聴講者の皆様と一緒に議論したい。 |
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s3c | 『プロダクトライン開発の本質 ~その様々な開発形態の共通性と可変性~』 講師:林 好一 (SRA) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
プロダクトライン開発(PLE)は派生開発と呼ばれることがある。また、改造開発が PLE の一種とされることもある。実際、コア資産(再利用用共有資産)を事前に完全には用意しない形態の PLE では、アプリケーション(製品)の開発の度にコア資産を追加していく形を採り、「今あるものと次に必要になるものの差分を開発する」という派生開発に似る。PLE と派生開発の間に境界はあるのか? それとも本質的な違いはないのか?
本チュートリアルでは、PLE の様々な形態を概観し、そこに共通する特徴の有無を検討する。そして、コア資産の意味を再検討し、派生開発との差異および類似点を考える。 採り上げる話題: ・派生開発と PLE: 違いはあるのか ・PLE の様々な形態: それでも PLE と呼べるのか ・PLE のみに見られる要素: 「共通性」とはどういう意味か ・コア資産: 「固定部」以外は含まないのか ・フィーチャモデル: 「可変性」とはどういう意味か 対象者: ・派生開発は既存のアプリケーション/製品を改造することで別のアプリケーション/製品を作り出す開発形態であることを知っている人 ・PLE はコア資産を使って複数のアプリケーション/製品を作っていくことであることを知っている人 ・派生開発と PLE はどこがどう違うのかを知りたいと思っている人 |
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s3d | 『振り返りもカイゼンする!実践的 振り返り手法の提案』 講師:水野 智仁 (ヴィッツ) 花原 雪州 (ソニー) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
プロジェクトを振り返る手法として、ブレスト/KPT/マインドマップといったものが一般的ですが皆さん上手に使いこなせていますか?意見が挙がってこなかったり、問題の深掘りが出来ていなかったり、有効な改善策になってなかったり...このようなことに思い当たる方は是非、本セッションで提案する手法を使ってみてください。
KPT/マインドマップ/なぜなぜ分析/HAZOPガイドワード これらの良いとこ取りをした手法です。セッション前半は手法の解説、後半はワークショップ形式で進めます。 |
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9:00〜12:00 | ポスター・デモ発表/プロジェクトアップデート(継続展示) | ||
12:00〜13:00 | 昼食 | ||
13:00〜14:20 | セッション(s4) | ||
s4a | 『メニーコア/ネットワークオンチップの基礎と組込みシステムへの応用』 講師:鯉渕 道紘 (NII) 冨山 宏之 (立命館大学) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
組込みシステム向けSoCにおいても、複数のCPUコアを搭載したマルチコア・アーキテクチャが主流となりました。近い将来、数十から数百のコアを搭載したメニーコアが普及すると予想されます。コアが増えると、従来のバスによる相互接続では、十分な性能を得ることができません。そこで、メニーコアSoCでは、ネットワークオンチップ(NoC)によりコアが接続されます。本セッションの前半では、メニーコア/NoCの基礎について解説します。後半では、メニーコア/NoCを組込みシステムに適用する際の留意点について、研究開発の事例をもとに解説します。
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s4b | 『アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』 講師:平鍋 健児 (チェンジビジョン、永和システムマネジメント) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
日本でも採用が進んできたアジャイル開発ですが、その根底には、80年代日本の製造業で行われていた暗黙知を利用した新製品開発手法があります。現在アジャイル開発において注目されている「スクラム」という名前は、野中郁次郎らが1986年に書いた「The New New Product Development Game」に由来しており、そこには、製品への要求を顧客との共体験を通して学び取り、それを仕様書ではなく体で開発に運ぶ、思いの伝達者としてのプロダクトオーナーの姿、すなわち、実践知リーダーシップのありかたが生き生きと書かれています。この小セッションでは、近刊書籍『アジャイル開発とスクラム〜顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』の中から、知識創造モデル、および、実践知リーダーシップを中心にお話したいと思います。
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s4c | 『組み込み開発者のためのITセキュリティの基礎』 講師:松岡 正人 (カスペルスキー) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
組み込み開発の枠を超えた外側、いわゆるITの世界ではサイバー犯罪やサイバー戦 争と呼ばれるさまざまな事象が、ITネットワークとその末端で動作するシステムを媒介に発生しています。カスペルスキーはロシアを含め世界中のアナリストが脅威と戦うために日夜休むことなく働き続けています。その研究成果を踏まえ、これらの最新の動向をお知らせするとともに、組み込みシステムの開発や実装、展開において、何を考慮しなければならないのかについて概論を述べます。
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s4d | 『いま、なぜ、モデル駆動開発なのか?』 講師:江口 亨 (富士通コンピュータテクノロジーズ) 資料(PDF) 議事録を閲覧 |
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14:30〜15:50 | セッション(s5) | ||
s5a | 『組込みメニーコアに向けたOSと制御アプリ並列化』 講師:権藤 正樹 (イーソル) 枝廣 正人 (名古屋大学) 資料(PDF) 概要 (クリックで表示/非表示):
組込みシステムにおける汎用CPU形態のマルチコア利用が進んでおり、将来のメニーコア化に向けた取り組みも始まっている。本講演はメニーコアOSへの取り組み、制御系アプリケーションの並列化を通して、組込みシステムでのメニーコア利用に対する課題と取り組みについて紹介する。
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s5b | 『チームメンバーの繋げ方〜チームを作るスキルと原則〜』 講師:天野 勝 (永和システムマネジメント) 資料(PDF) 議事録を閲覧 概要 (クリックで表示/非表示):
SWESTなどの社外活動で得た知見を現場に適用しようと思っても、目に見えない壁を感じて、尻込みしてしまうことはありませんか?社外には、こんなにも情熱に溢れた人が多くいるのに、なぜ自分の現場はこうも冷めているのか。このような状況の背景として、チームがチームとして機能していないために、防衛本能的に個人の壁を強固にしていると仮定します。このセッションは、この仮定に基づき、個人の壁をなくすのに効果のあるファシリテーションのツールと、それらのツールが効果を上げる原則をワークショップ形式で学んでいきます。
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s5c | 『HAZOP』 講師:小川 清 (名古屋市工業研究所) 概要 (クリックで表示/非表示):
ソフトウェアでは、分析手法を体系的に実施していないことがしばしばある。
国際電気会議では、設計審査、FTA, FMEA, HAZOPなどの手法を国際規格にしている。 これらの手法を組み合わせて、有効にシステム、ソフトウェアの分析を実施する事例を紹介し、演習を実施する。 事例 1 MISRA-CをソフトウェアFMEAの結果として利用し、その網羅性を確認するためにHAZOPを実施。 2 HCD(human centered Design)における利用性(usability), 万能設計(universal design)の網羅性を確認するためにHAZOPを実施 3 想定外をなくす(過去のSWESTで演習実施) 4 設計図(UML図など)を対象に実施(過去のSWESTで説明) 演習、紹介した事例もしくは持ち込み事例に対して、一人および班作業としてHAZOP実施。 |
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s5d | 『組込み実践教育』 講師:久住 憲嗣 (九州大学) 山本雅基 (名古屋大学) 資料(PDF) |
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13:00〜15:50 | ポスター・デモ発表/プロジェクトアップデート(継続展示) | ||
16:00〜16:30 | クロージングセッション
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