参加申込

参加申込の前に、本ページの内容をご一読ください。

参加申込フォームへのリンクはページ中段にございます。

場所・日程

場所:下呂温泉 水明館 (岐阜県下呂市幸田1268)

日程:2024年08月29日(木)〜08月30日(金)

参加費用

参加区分 現地 Online
一般 ¥36,000 ¥11,000
会員※ ¥35,000 ¥10,000
学生 ¥16,000 ¥2,000

共催・後援団体の各会員、協賛会社の社員

申込期間

2024年07月02日(火)〜2024年07月24日(水)

現地とOnline参加の違い

項目 現地 Online
セッション資料の閲覧
セッションの聴講 △(*1)
Slack(*2)への参加・投稿
EmbLTの聴講・参加 ×
アーカイブ配信の閲覧(*3) × ×
ポジションペーパーの閲覧・投稿
インタラクティブセッションへの参加・発表 ×
夜間セッション・交流会への参加 ×
  • (*1)一部配信の無いセッションがあります。(ワークやディスカッションが中心のもの)
  • (*2)Slackはセッションへの質疑やコミュニケーションに用います。
  • (*3)SWEST26では事後のアーカイブ配信を行いません。

お支払い方法

参加申込フォームにて請求書を

  • 「不要」と選択された方は、指定の銀行口座まで参加費をお支払いください。 支払期限は2024年08月09日(金)となります。
  • 「必要」と選択された方は、事務局より請求書を郵送いたします。 請求書での支払期限は請求書発行日の翌月の月末となります。

お支払いいただいた参加費は、いかなる理由であっても返金いたしません。 (現地参加をお申込みの方が後日オンライン参加へ切換える場合でも、 差額の返金はありません。請求書を希望された方への請求額変更もありません。)

お問い合わせ

以下に類するご不明な点は Contact より、お問い合わせ下さい

  • 参加申込み方法および参加費の支払い方法に関するご質問
  • 申込確認メールが受信できない

Position Paper

ポジションペーパー投稿のご案内

ポジションペーパーとは、SWESTへ参加するみなさんがSWESTでさらに議論を深めることを目的とする、意思表明文です。

SWESTでは、"Give & Take"の精神に則り、全ての参加者にワークショップに貢献していただくという趣旨で、原則として全ての参加者にポジションペーパーの提出をお願いしています。

具体的にはSWESTのテーマや各分科会テーマに対して、あなたがどのような立場で、どのようにお考えになっているかをまとめて表明していただくものです。 もしあなたが各分科会のテーマに類する問題をお持ちであるなら、是非ポジションペーパーにしたためてください。それが解決の糸口になるかもしれません。

ポジションペーパーのカテゴリは、以下のものを用意しています。投稿時にいずれかを選択してください。

  1. 宇宙
  2. AI・ロボット
  3. 車載
  4. その他アプリケーション
  5. 開発方法論・モデリング・品質保証技術・理論(設計論)
  6. プログラミング言語・OS・ツール
  7. ハードウェア・コデザイン
  8. 教育・人間・管理系

あまり堅苦しく考えずに名刺代わりの自己紹介だと思って、ざっくばらんに書いていただければと思います。 それでもまだ書き出せない方には SWEST26のテーマ「つながる、ひろがる」や基調講演に絡めたお題を提案します。

  • 「つながる」「つなぐ」というキーワードに絡めた自己紹介
  • 「ひろがる」「ひろげる」というキーワードに絡めた自己紹介
  • SWESTでの「つながりたい」ことや「ひろげたい」こと

利用目的

投稿いただいたポジションペーパーは、次のような目的に利用いたします。あらかじめ、ご了承ください。

  • ポジションペーパー集を作成し、SWESTの参加者に電子配布します。
    ※SWEST参加者とSWEST運営関係者以外には配布しません
  • SWEST参加者の方に、事前にポジションペーパーを公開します。
    ※SWEST参加者とSWEST運営関係者以外には公開しません
  • 分科会において、ポジションペーパーの内容の発表をお願いすることがあります。

投稿

締切:2024年07/31(水)

投稿にあたり以下2点をご確認ください。

  • A4サイズ 1ページ(PDFファイル)
  • 氏名(必須)、所属(省略可)の記載

事前閲覧

投稿された方は、他参加者ポジションペーパーを事前に閲覧することができます。

SWEST開催前に他参加者のポジションペーパーを閲覧しておくことで、参加当日におけるセッションの予習や、参加者との話題作りや交流の促進に役立ちます。