20周年特別企画@水曜

今年のSWESTでは、20回目の開催を記念した特別企画として、8月29日(水)からの前夜祭イベントを開催します。

本イベントにおけるセッションの内容は「○○のこれまでとこれからを語り合う会」です。
これまでのSWESTで取り上げてきた組込みシステムの特定テーマについて、水曜から語り尽くします。組込みシステムに関する特定のテーマについて、テーマオーナーおよびファシリテータによる司会進行のもと、参加者同士でこれまでの20年の変遷を振り返ります。さらに、その技術が進んでいく今後の動向や将来について議論します。
議論の成果は、ポスターなどの形式にまとめて、木曜午後に実施するインタラクティブセッションにて発表いただきます。木曜から通常参加される方(主に若手)と議論結果を共有してください。

本企画は議論主体のセッションとなります。参加いただく皆さまには、積極的に議論に加わっていただくことを期待します。話しを聞きたいだけの方、情報収集したいだけの方の参加はご遠慮ください。
本企画の参加申込みの際に、ポジションペーパーを提出いただきます。氏名・所属と簡単な自己紹介に加えて、今回の特別企画セッションで議論したいことなどをA4サイズ1枚でまとめてください。提出方法は参加申込みの6月下旬頃に案内します。

議論テーマとテーマオーナー

2つの議論テーマ・セッションを並列で実施します。
開催当日に参加するテーマを選択いただきます。

テーマ1「モデリングの歴史と展望:これからの開発における役割を模索しよう」

  • テーマオーナー:久保秋 真(株式会社チェンジビジョン シニア・コンサルタント)
  • 参加希望者へのメッセージ:
    SWESTの20年は、システム開発においてモデリングが実用へ向かった時代と重なります。その間、われわれはどんな手法と出会い、それらは自分たちの開発に何をもたらしたのでしょうか。みなさんの取り組みを振り返り、モデリングからみた自分たちの開発の歴史を整理してみましょう。
    そして、そこから5〜20年後のモデリングのありようについて、展望、妄想、期待を議論し、まとめてみたいと思っています。

テーマ2「これまでの組込みシステムの品質保証じゃダメだ、と語り合う会」

  • テーマオーナー:西 康晴(電気通信大学)
  • 参加希望者へのメッセージ:
    組込みシステムの開発は20年以上発展し、多くの製品が品質保証され出荷されてきました。しかし本当に、きちんと品質保証はできていたのでしょうか。そしてソフトウェアの開発技術や要素技術が進化し、製品そのものがメカエレソフトオプトケミカルなど多様な要素技術を含むようになり、サービス化も進む中で、これまでの品質保証を漫然と続けていってよいのでしょうか。存分に語り合いたいと思います。

スケジュール(予定)

8月29日(水)
15:00-15:30 受付
15:30-16:00 オープニング・議論テーマの紹介
16:00-18:30 議論セッション
19:00-21:00 夕食(前夜祭)
21:00- 夜の分科会(LED-Camp教材お試し会)
8月30日(木)
07:30-08:30 朝食
09:00-11:00 議論のまとめ・インタラクティブセッション発表の準備
11:00-11:30 議論成果の共有
11:30-12:50 昼食
12:50-14:50 SWEST20オープニング・基調パネル
15:00-17:30 インタラクティブセッション

参加費・参加申込み方法

水曜特別企画への参加申込みは、通常の木金参加に加えたオプションとして受け付けます。本企画のみの参加はできませんのでご注意ください。

  • 参加費:通常参加費に加えて16,000円(宿泊・飲食費込み)
  • 募集定員:50名程度 ※多数の申込みがあった場合は参加者を抽選することがあります
  • 参加申込み方法:6月下旬頃にアナウンスします