LED-Camp2 事前実習
注意事項
本ページの資料・プログラム類の一部の著作権は、LED-Camp実行委員会に帰属します。
事前実習資料
チームビルディングの基礎と実践
- 資料 (PDF, 35ページ)
- 所要時間の目安:30分程度
- 合宿最初のセッションである「チームビルディング」について、抑えておくべき事前知識をまとめています。合宿までにこの資料をご一読ください。
- 合宿までのホームワークとして四象限自己紹介シートの作成があります。合宿までに作成して持参するようにしてください。
雛形は参加者メーリングリストにて配布する予定です。
UMLの基礎知識
- 資料 (PDF, 14ページ)
- 所要時間の目安:30分程度
- LED-Camp2では、モデル駆動開発(MDD)による開発実習に取り組みます。MDDは、ソフトウェアの仕様を記述する言語である統一モデリング(UML)からソースコードを自動生成する技術です。
本資料では、UMLの基礎知識と、クラス図とステートマシン図について解説しています。合宿までにこの資料をご一読ください。
開発環境の構築
- 資料 (PDF, 13ページ)
- 所要時間の目安:30分程度
- LED-Camp2の開発環境の構築方法について説明しています。
- astah *Professtionalのインストールとライセンス登録
- astah *ProfesstionalへのMDDプラグインの導入
- Arduino IDEのインストールとライブラリの導入
- 合宿には、開発環境を構築したノートPCを各自でご持参ください。
MDDチュートリアル
- 資料 (PDF, 26ページ)
- 所要時間の目安:1時間程度
- astah* Professional上でのMDDに慣れるため、簡単なチュートリアルを用意しています。お題はArduinoボード上でのLチカ(LEDの点滅制御)です。
- astah*から生成されたコードをArduino IDE上で検証(コンパイル)できれば終了です。実ボード上での動作確認は合宿当日に行えます。
質問・問い合わせ先
事前実習を進めるにあたって質問や、開発環境の構築で引っかかった点がありましたら、参加者メーリングリストにてお問い合わせください。実行委員会がサポートにあたります。