=========================================================================== SWEST4事後アンケート集計結果 配布数 141(SWEST3実績:165) 回収数 91(回収率:64.5%) =========================================================================== その他の情報(受付情報より。キャンセル等は考慮していない) 受付人数 141名(SWEST3実績:166名) 内訳 産 84名 (SWEST3実績:110名) 学 57名(学生 30名)(SWEST3実績: 56名(41名)) ※学生を含む比率は 約3:2(産:学)(SWEST3実績:2:1) 学生を除く比率は 約3:1(産:学)(SWEST3実績:7:1) −−−−−アンケート結果 1.SWEST4全体についてのご感想 1.1 何で SWEST4 の開催をお知りになりましたか? a.ネットニュースで 6 b.メーリングリスト 33 c.実行委員から直接 29 d.その他 23 その他内訳 ・上司 5 ・参加者 4 ・実行委員なので 3 ・社員 3 ・知人 ・発表者 ・教授 ・社内回覧 ・社内メール ・ダイレクトメール メーリングリスト内訳 cest 8 swest-discuss 3 swest-org 3 toppers 2 itron 2 swopp 2 tron 2 emblem TEF swtest SPA研究部会 1.2 SWEST4 への参加を決めたのはどこからの情報ですか? a.ネットニュース 8 b.メーリングリスト 30 c.実行委員 30 d.その他 22 その他内訳 ・参加者 4 ・上司 3 ・HP 3 ・web ・cest ・前年参加 ・発表者 ・指導教官 ・社内回覧 ・トロン協会のニュース 1.3 SWEST4 の参加を決めたのはポイントは何でしょうか? a.メインテーマ 41 b.分科会テーマ 14 c.実行委員名 10 西さん d.チュートリアル 5 e.その他 18 その他内訳 ・デモ 2 ・趣旨に賛同 ・代理出席 ・情報収集 ・すべて ・Toppers JSPプロジェクト打ち合わせのため ・研究の一貫として ・出るつもりだった ・人が集まる場だから ・昨年参加者の強い勧め ・自分へのモチベーション ・FW/CSZ協調設計 ・昨年参加者の強い勧め 分科会内訳 ・テストを楽しもう 〜組込みソフトウェアのテストについて語ろう〜 4 ・開発プロセスについて 2 ・組込みシステム向けオブジェクト指向開発手法 ・MISRA-C ・教育 1.4 SWEST の参加目的をお教えください。(複数回答可) a.人(産学、産産)との交流 46 b.自己啓発 40 c.議論等の情報交換 23 d.情報収集 51 e.成果発表 9 f.その他 2 その他内訳 ・研究の一貫として ・自社製品デモ 1.5 SWEST4 に参加していかがでしたか。 a.満足 25 b.まあまあ満足 50 c.ふつう 12 d.今一つ 2 e.不満足 1 ※不満点 ・多分野からの情報交流の意味はあるが議論が拡散しがち ・懇親会が立食パーティーでないため、人と知り合う機会が無い ・発表内容はしばしばホットだったが、部屋が寒すぎた 1.6 SWEST4 の日程の長さはいかがでしたか。 a.適当 85 b.短い 3 c.長い 2 ※意見 ・二泊三日 ・一日 1.7 SWEST4 の開催時期はいかがでしたか。 a.適当 82 b.別の時期がよい 9 ※希望時期 ・10から11月 2 ・9月 ・10月 ・4から5月 ・木金 ・週末にかかる日程が良い(金—土) ・土日にからめて欲しい 1.8 SWEST4 の参加費はいかがでしたか。 a.適当 87 b.高い 3 c.安い 0 ※意見 ・学生の費用を一部負担していると思えば高くは無いと思う ・多くの学生に参加して欲しい 1.9 SWEST4 会場および地域はいかがでしたか。 a.満足 20 b.まあまあ満足 39 c.ふつう 15 d.今一つ 12 e.不満足 3 ※意見 ・東京都内 2 ・ラフォーレは近くてよかった ・琵琶湖周辺 ・名古屋 ・駅から20分ほどのところ(静岡東部では熱海など) ・飛行場からのアクセスが良い場所 ・バスで50分は少し遠いです 1.10 役に立ったコンテンツは何ですか?(複数回答可) a.招待講演 19 b.一般発表 23 c.分科会 53 d.チュートリアル 33 e.デモ 7 f.ポスタセッション 7 g.その他 2 二次会 2 分科会内訳 B1:「テストを楽しもう〜組込みソフトウェアのテストについて語ろう〜」 8 B2:「組込みシステム向けオブジェクト指向開発手法 〜セッションA1延長戦〜」 2 B3:「学生セッション」 − F1:「組込みソフトウェア開発技術者教育」 1 F2:「開発現場を楽しもう 〜開発現場で使える開発プロセス・開発管理手法について語ろう〜」 2 F3:「次世代の組込みシステムアーキテクチャを考える」 3 チュートリアル内訳 A1:「組込みシステム向けオブジェクト指向開発手法」 2 C1:「組込みソフトウェアにおけるSPI(CMM/SPA)」 2 C2:「FW/LSI協調設計 〜ファームウエア開発サポートの立場から〜」 1 E3:「MISRA-C(仮題)」 5 1.11 今回はDAシンポジウムと同日開催しましたが、いかがでしたでしょうか? a.満足 16 b.まあまあ満足 20 c.ふつう 41 d.今一つ 7 e.不満足 2 ※不満意見 ・ソフト側の人間にはDAは少し遠い ・DAに興味が無い ・個人的にはDASとの交流が出来なかった ・デモは他文化に触れる機会として良かったが、各チュートリアルや分科会 のテーマがドメインに特化されているため人数が多すぎ(懇親会の時特に) ・招待講演がひどい ・意義が感じられない 2.分科会のご感想 2.1 参加された分科会は何ですか? 2.2 分科会に参加して如何でしたか? 2.3 満足されなかった理由は何でしょうか? B1:「テストを楽しもう〜組込みソフトウェアのテストについて語ろう〜」 26 参加して a.満足 7 b.まあまあ満足 6 c.ふつう 6 d.今一つ 7 e.不満足 0 不満点 a.人数が多すぎる 1 b.議論に参加できなかった 3 c.時間が短い 0 d.議論の進め方が拙い 2 e.議論結果が妥当でない 2 f.その他 4 ・あまり議論になっていなかった ・テーマがずれていた気がした ・議論の前提がまちまちでかみ合わなかった ・期待していた内容ではなかった ・テストに対する要件が多様すぎて、議論がすぐ発散してしまう B2:「組込みシステム向けオブジェクト指向開発手法 〜セッションA1延長戦〜」 37 参加して a.満足 6 b.まあまあ満足 17 c.ふつう 7 d.今一つ 5 e.不満足 2 不満点 a.人数が多すぎる 1 b.議論に参加できなかった 2 c.時間が短い 0 d.議論の進め方が拙い 4 e.議論結果が妥当でない 5 f.その他 0 ・議論は面白いが結論は出なかった B3:「学生セッション」 11 参加して a.満足 5 b.まあまあ満足 3 c.ふつう 2 d.今一つ 1 e.不満足 0 不満点 f.その他 1 ・人数が少ない DAイブニング 1 参加して c.ふつう 1 IP買います 1 参加して b.まあまあ満足 1 F1:「組込みソフトウェア開発技術者教育」 23 参加して a.満足 8 b.まあまあ満足 10 c.ふつう 2 F2:「開発現場を楽しもう 〜開発現場で使える開発プロセス・開発管理手法について語ろう〜」 23 参加して a.満足 6 b.まあまあ満足 6 c.ふつう 6 d.今一つ 3 e.不満足 0 不満点 d.議論の進め方が拙い 2 f.その他 2 ・議論は面白いが結論は出なかった ・ポジショントークで終わってしまった ・内容が表面的。具体的なソフトウェア開発の話が聞きたかった F3:「次世代の組込みシステムアーキテクチャを考える」 21 参加して a.満足 7 b.まあまあ満足 7 c.ふつう 3 d.今一つ 2 e.不満足 0 不満点 e.議論結果が妥当でない 1 f.その他 1 ・もう少し別の視点での議論が可能ではないかと思いました 3.チュートリアルのご感想 3.1 聴講されたチュートリアルは何ですか? 3.2 チュートリアルを聴講していかがでしたか? 3.3 聞きたかった点をお聞かせください。 A1:「組込みシステム向けオブジェクト指向開発手法」 28 a.満足 4 b.まあまあ満足 15 c.ふつう 8 C1:「組込みソフトウェアにおけるSPI(CMM/SPA)」 30 a.満足 2 b.まあまあ満足 13 c.ふつう 12 d.今一つ 1 ・内容にまとまりが無い C2:「FW/LSI協調設計 〜ファームウエア開発サポートの立場から〜」 22 a.満足 7 b.まあまあ満足 11 c.ふつう 2 d.今一つ 1 ・技術内容が薄い E3:「MISRA-C(仮題)」 27 a.満足 11 b.まあまあ満足 12 c.ふつう 4 3.4 聴講したいチュートリアルテーマがありましたらお聞かせください。 ・技術者評価について ・分析・設計フェーズでの時間の扱い方 ・リアルタイム処理 テスティング ・組み込へのオープンソース流用 ・テストの自動化 ・あなたの職種についてお聞かせください。 a.経営者 2 b.管理者 8 c.大学教育関係者 6 d.開発プロジェクトリーダー 6 e.システム設計 2 f.ハードウェア設計・開発 1 g.ソフトウェア設計・開発 30 h.LSI設計・開発 1 i.生産管理 0 j.商品企画 1 k.研究職 5 l.学生 19 m.その他 7 ・開発プロセス改善に係ってます ・ツール担当エンジニア ・営業 ・ファーム設計開発 ・技術サポート ・企業から参加された方へ。あなたの担当分野についてお聞かせください。 a.パソコン・周辺機器 6 b.AV機器 8 c.娯楽・教育機器 2 d.個人用情報端末機器 3 e.家電機器 2 f.OA機器 3 g.通信用情報端末機器 8 h.設備機器 0 i.自動車・運輸機器 5 j.FA機器 10 k.医療機器 1 l.基本ソフトウェア 11 m.開発ツール関連 10 n.その他 3 ・ソフトの営業 ・分析計測機器 ・人工衛星搭載機器 ・あなたの年齢についてお聞かせください。 a.20代前半 16 b.20代中盤 8 c.20代後半 6 d.30代前半 19 e.30代中盤 10 f.30代後半 9 g.40代前半 6 h.40代中盤 6 i.40代後半 2 j.50代前半 2 k.50代中盤 0 l.50代後半 0 m.60代以上 0 ・あなたの組込みシステムの経験年数についてお聞かせください。 a.2年未満 26 b.2〜5年 18 c.5〜10年 11 d.10〜15年 14 e.15〜20年 7 f.20年〜25年 1 g.25〜30年 1 h.30〜35年 0 i.40年以上 0 その他、意見 ・議論の目的と必ず結論を出して終わって欲しい ・分科会を兼ねた立食パーティー、数名が「テスト」「次世代アーキテクチャー」など と言うのぼりを出して、参加者は適当に好きなネタのところに集まって議論する。 ・予稿が無くタイトルからも内容が判らないものがあった ・午後は早めに閉会して欲しい。(一泊2日→二泊3日の方がいい) ・実行委員の皆様ご苦労様でした ・MISRACのチュートリアルは素晴らしかった ・まずはDA共催でよい気がします ・DAとの関連で普通のソフト勉強会には無い面白い勉強が出来ました 以上