SWEST12プログラムの概要
SWEST/DAS共同基調講演
「XDDP:派生開発専用の開発アプローチ」
日時: | 9/2 13:15〜14:35 | |
講師: | 清水 吉男 (システムクリエイツ) | |
概要: |
今日ではソフトウェアの開発案件の90%以上が「派生開発」という状態です. しかしながら,そこで行われているプロセスは派生開発の「要求」に適さないためにバグが多発し,その混乱の中で多くのSEも疲弊し,ソースコードの劣化も進行しています.このままでは製品をリリースできない事態が発生することも予想されます.もちろん,この問題は組み込みシステムの世界に限ったことではありません. 「XDDP」は,このような派生開発において合理的かつ効果的な開発アプローチを提供します.XDDPの最大の特徴は,機能追加と変更とで要求仕様書やプロセスを使い分けることです.また「3点セット」の成果物によって,事前に変更箇所のレビューを可能にし,ソースコードの変更を短期間に集中させることで,「QCD」に対して驚くほどの効果を上げるのです. |
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SWEST/DAS合同パネル
「システム検証の現実と理想と将来」
日時: | 9/3 13:00〜14:30 | |
座長: | 中村 祐一 (NEC) | |
パネラ: |
ハード側 石塚 真一 (サイバネットシステム) 荒木 大 (インターデザイン・テクノロジー) ソフト側 山郷 成仁 (デンソー) 中島 震 (国立情報学研究所) | |
概要: |
システムLSI,組込みシステム開発における検証の役割は,システムの大規模化に伴って非常に大きくなっており,検証が全開発工数の8割を占める場合も少なくない.一方,プロパティチェッキングやアサーションと言った検証を効率化する新しい技術の進歩も目覚しい.そこで,システムLSIと組込みシステムの両方の検証技術者を集めて, 1) 現在のシステム検証上何が問題となっているか? 2) そのためにどのような検証技術が必要か? 3) それらの技術を実際の開発に適用への問題点は何か? 4) 検証を効率化するためにこれから何をしなければならないか? などに関して,会場から質問を頂きながら討論を行う. |
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夜の分科会
S1-a 「実践HAZOP実習」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 小川 清 (名古屋市工業研究所) | |
概要: | Hazard分析手法を説明し,実習題目について実施する.事前に,一人で分析する方法を資料として流し,その結果を持ち寄って,グループ議論を実施することを目指す. | |
S1-b 「ぐるぐるマインドマップ」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 加子 勝茂 | |
概要: |
「ぐるぐるマインドマップ」とは,複数人で人数分の「マインドマップ」を一定時間で区切って「ぐるぐる」と手渡しながら書くというものです.
なんだそだけ?と思ったあなた,是非体験してみてください.その意外なパワーに驚くはずです. 実施メニュー ・マインドマップの書き方説明(超概要) ・自己発見マインドマップの作成 ・ぐるぐるマインドマップ体験 |
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S1-c 「モデル駆動型開発 〜ソフトウェア開発は自動化してしまえ〜」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 太田 寛 (マイクロソフト) | |
概要: | ソフトウェアの本質はモデル化とパターン化です.ソフトウェアが実行環境で自動で動くように,ソフトウェア開発も自動化してしまいましょう.このセッションでは,Visual Studio 2010を開発プラットフォームとして,開発作業をどんどん自動化していくためのDSL(Domain Specific Language)のモデル定義や,モデルからの下流成果物自動生成方法,開発環境の拡張方法,折角描いたUML図を百倍使い倒す方法を解説します. | |
S1-d 「若手研究者によるお悩み相談室
〜この先端研究ってホントに産で使えるの?この最新技術ってホントに学で扱えるの?〜」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 高瀬 英希 (名古屋大学) | |
概要: |
本セッションは,ライトニングトーク+ワークの2本立てで実施されます.
前半のLTでは,有志の若手研究者数名が,自身の研究分野に関するショートプレゼンを行います.内容は,研究紹介や技術動向,セッション後半で議論したい内容を予定しています.LT登壇者は事前に募集する予定ですが,飛び込み登壇も受け付けます. 後半の議論では,LTで出た話題毎にテーブルを仕切り,その話題について情報交換や議論を交わしていきます.自身の興味に応じて付きたいテーブルを自由に選択してください.組込みシステムやEDA分野の最新の技術・研究動向について,(朝まで?)徹底的に議論を交わしましょう. 本セッションは若手研究者が主体で実施しますが,産の技術者や学の教員の皆さまの参加を大歓迎します. |
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S1-e 「ワークショップ形式による開発プロセスの振り返り4」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 木元 峰之 | |
概要: |
こちらで用意した題材を,参加者の方にチームで取り組んでいただくことで,日々の開発プロセスの課題や改善点をディスカッションしようという企画です.ワインバーグの本を参考にしています. 前回,大幅に時間が超過してしまった反省をふまえ,今年は1つの題材について,深く議論するスタイルを予定しています.プログラミング等の知識は必要ありませんので,どなた様も奮ってご参加ください. |
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S1-f 「DA技術の変遷と今後」
日時: | 9/2 21:00〜22:30 | |
コーディネータ: | 坂主圭史(大阪大学) | |
概要: |
DA技術の変遷(80年代の栄光から2000年の衰退まで)を振り返り
今後の日本のDA技術のあるべき姿を議論する.
特に,現在の設計環境に対して, ・コストダウンの弊害として新しい技術が育たない? ・日本でもEDAベンダーを育てた方がいいのか? ・各社で独自の内製ツールを開発した方がいいのか? ・大学における教育としてのDA技術と研究としてのDA技術 |
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システム設計 (SWEST/DAS合同セッション)
S2-a DAS主催「テスト・検証」
日時: | 9/3 8:35〜10:15 | |
(3C-1)ループ最適化に対する形式的等価性検証手法 ○松本剛史(東京大学),瀬戸謙修(東京都市大学),藤田昌宏(東京大学) (3C-2)信号処理回路に対するSystemCとRTLのテストベンチ共用化 ○中村祐一(NEC),山際肇,中田勝(NECソフトウェア北陸) (3C-3)ソフトウェア/ハードウェア協調シミュレータの一考察 ○高西由希子(首都大学東京),中村祐一(NEC),西谷隆夫(首都大学東京) (3C-4)エラー検出回復方式回路の回路構成と性能に関するシミュレーション評価 ○井上雅文(東京工業大学),右近祐太,高橋篤司,谷口研二(大阪大学) |
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※ SWEST12に申込みされた方は,DAシンポジウム2010が主催する本セッションにも参加できます.
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S3-a DAS主催「システムレベル設計と実装」
日時: | 9/3 10:30〜12:10 | |
(4C-1)多チャンネル生体情報センシング用SoCのアーキテクチャ設計とその評価 ○鎌田祐司,岩戸宏文,坂主圭史,武内良典,今井正治(大阪大学) (4C-2)プログラマブルアクセラレータ向け制御回路方式の検討 ○李在浩,吉田浩章,藤田昌宏(東京大学) (4C-3)システムレベル設計探索のための高速性能見積もり手法 ○柴田誠也,本田晋也(名古屋大学),冨山宏之(立命館大学), 高田広章(名古屋大学) (4C-4)マルチコアプロセッサにおけるH.264/AVC符号化処理の高効率並列実装 ○中田洋平,竹内幸大,川口博,吉本雅彦(神戸大学) |
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※ SWEST12に申込みされた方は,DAシンポジウム2010が主催する本セッションにも参加できます.
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S5-a SWEST主催「ADLシステム設計最新動向」
日時: | 9/3 14:40〜16:55 | |
講師: | 奥村 洋 (ガイアシステムソリューション),佐藤 洋介 (デンソー),Juha-Pekka Tolvanen (MetaCase) | |
概要: |
近年,携帯電話to家,車to携帯電話,車toインフラなど,これまでにないデバイス同士が連携される新しい組込みシステムが多数登場してきています.また,機能安全規格ISO26262に代表されるように,それらの組込みシステムが社会に与える影響は無視できない状況になりつつあります. 本セッションでは,大規模・複雑化するシステムをアーキテクチャとして捉える仕様記述言語ADL(Architecture Description Language)にフォーカスし,ADL技術を欧州・北米動向や国内取り組み事例を交えて紹介します. |
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開発環境
S2-b 「ARTOP最新動向」
日時: | 9/3 9:00〜10:20 | |
講師: | Loic Queran (Geensoft) | |
概要: |
昨今の車載ソフトウェア規模の増大への生産性,品質に対処するために企業によるコンソーシアムで制定されたAUTOSAR,それを設計するツールのために公開されたツールAPI,ARTOP,最近ではEUのイノベーション政策Framework ProgramによるEAST-ADL2など,車載組込みソフトウェアでは欧州主導の標準化が進みつつある. フランスGeensoft社は全身のTNI-Software社,Geensys社の時代から一貫してフランス政府,EUとも協力し開発ツールを提供してきた,Loic QueranはARTOPを公開前のAUTOSAR向け開発ツールAUTOSAR Builderの時代から開発に携わってきた. ARTOPを通じていかにユーザーがAUTOSAR市販ツールと内製ツールで開発を効率化出来るか,その技術的なコツやこれまでの実績に基づく苦労話などを紹介する. また,現在適応が進んでいるアーキテクチャ記述言語EAST-ADL2に関して,ツールメーカとしての見地から,背景,実際の適用など車載ソフトウェア最先端を紹介する. |
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S3-b 「Domain-Specific Modeling for Full Code Generation」
日時: | 9/3 10:30〜12:00 | |
講師: | Juha-Pekka Tolvanen (MetaCase) | |
概要: |
Domain-Specific Languages and Model-Driven Development have moved from scattered successes, through industry hype, to increasingly widespread practical use. Well-attested benefits include raising the level of abstraction, improving productivity, and improving quality. The main questions are no longer what or why, but where and how. This tutorial will teach participants about Domain-Specific Modeling and code generation, where they can best be used (and where not), and how to apply them effectively to improve your software development. We look how DSM differs from modeling languages like UML that focus more on the level of the code world. This is followed by real-life examples of DSM from various fields of embedded software development. The main part of the tutorial addresses the guidelines for implementing DSM: how to choose where to use it, how to identify the domain concepts and formalize them into a metamodel, different ways of building code generation, and how to integrate generated code with legacy or manually-written code. |
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S4-b 「実践形式手法 Event-B」
日時: | 9/3 13:00〜14:30 | |
コーディネータ: | 小川 清 (名古屋市工業研究所) | |
概要: | 形式手法のうち,大規模の事例があるEvent-Bについて,形式手法の教育を指導し,TOPPERS Conferenceでも報告予定の北海道立工業試験場の堀さんに,実習型の教育をしていただく. 事例としては,SPINで書いたもの,Zで書いたもの,UPPAALで書いたものを,Event-Bで書いた場合の例も示されるので,他の手法を利用してきた人にも役立つ. | |
S5-b 「AUTOSAR車載ソフト開発 〜ツール&BSWの隅々まで知ろう〜」
日時: | 9/3 14:40〜16:55 | |
講師: |
柳下 知昭 (キャッツ),黒岩 佑介 (イーソル), 荒木 大(インターデザイン・テクノロジー) | |
概要: |
前半では,AUTOSARのシステムコンフィグレーションツールを中心にバリエーション設計ツールや振舞設計ツールをデモをまじえて紹介します. 後半では,AUTOSARのBSW(ベーシックソフトウエア)概要及びBSWを自動生成するためのECUコンフィグレーションツールをデモをまじえて紹介します. |
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プロセス
S2-c 「入門SPL(ソフトウェアプロダクトライン)」
日時: | 9/3 9:00〜10:20 | |
講師: | 岸 知二 (早稲田大学) | |
概要: | プロダクトライン開発は組込み分野などで多くの成果を挙げている.本セッションでは,特に技術的な側面に焦点を当て,可変性の分析,モデリング,可変点の設計,モデル駆動開発との関わりなどについて解説する. | |
S3-c 「実践SPL(ソフトウェアプロダクトライン)」
日時: | 9/3 10:30〜12:00 | |
講師: | 山内 和幸 (エクスモーション) | |
概要: | 製品ファミリの開発生産性/品質向上を狙って,ソフトウェアプロダクトライン(SPL)の導入を考えている企業は少なくないが,その障壁は決して小さくない.本セッションでは,導入リスクを低く抑えて,比較的短期間でプロダクトライン開発へ移行するための実践的なアプローチについて紹介する. | |
S4-c 「組込みソフトウェアの機能安全」
日時: | 9/3 13:00〜14:30 | |
講師: | 櫛引 豪 (ガイアシステムソリューション/日本機能安全) | |
概要: | 2011年に自動車分野での機能安全規格(ISO 26262)が発行される予定であり,機能安全への関心が高まっております.このセッションでは,組込みシステムにおける機能安全の理解を深めるために,チュートリアルとパネルディスカッションを行います.チュートリアルでは,機能安全の歴史と背景,機能安全とソフトウェアの関係,今後の機能安全の動向を簡単に紹介します.パネルディスカッションでは,機能安全に関わりのある方にパネラーとして参加頂き,日ごろの活動を通じて感じていることを基に,今後,組込みシステムとして必要なことを議論していく予定です. | |
S5-c 「ETロボコンから考える組込みエンジニアリング」
日時: | 9/3 14:40〜16:55 | |
コーディネータ: | 山郷 成仁 (デンソー) | |
概要: |
ETロボコンは組込み開発を一通り体験できるロボットコンテストで,まさに実際の開発現場の縮図と言えます.本セッションではETロボコンを題材に,プロジェクトを成功させるために,問題を解決するためにどのような技術をどう使うのかといったエンジニアリングそのものにフォーカスします. 技術だけを追い求めるのではなく,組込み開発で解決しなければ問題は何か,その技術がその解決に本当に繋がるのかについてしっかり考えて見ませんか. |
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ワーク・議論
S2-d 「パフォーマンスを高め,スマートな開発をするためのモチベーションワークショップ」
日時: | 9/3 9:00〜10:20 | |
コーディネータ: | 渡辺 登 (アフレル) | |
概要: |
周りの人のモチベーションが低く悩んでいる方はいませんか? モチベーションは開発に大きな影響を与えます.スマートな開発を実現したいという我々は,モチベーションについて理解し取り組む必要性があります. このワークショップでは「モチベーション・エンジニアリング」に基づき,何に重きを置き組織に参加しているのか,出来る事とやりたい事はマッチしていのか,などモチベーション分析を体験します.自分自身のモチベーションを過去から現在まで分析することを通じ,開発プロジェクトメンバのモチベーション状況認識とモチベーション向上につなげることを目指します.特に,OJTやプロセス改善,組織改革に悩んでいる方にお勧めです. |
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S3-d 「エンジニアの理想的コミュニケーションスタイル」
日時: | 9/3 10:30〜12:00 | |
コーディネータ: |
松崎 浩幸 (三菱電機マイコン機器ソフトウエア), 酒井 卓也 (SWEST実行委員会,産業カウンセラー) |
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概要: |
自分が周囲の人々とどのようなスタイルでコミュニケーションを取っているか考えたことありますか? 自分が思っている自分のコミュニケーションスタイルと,他人が受け取るコミュニケーションスタイルとのギャップが少ないほうが,個人が受けるストレスも低く,開発チームにもいい影響があります. 簡単なワークなども織り交ぜて,自分のコミュニケーションスタイルってこうだったんだという気づきの体験や,ギャップを埋めるにはどうしたらよいかなども皆さんで共有できればと思っています. おそらく,リーダ的な立場になる人も,自分のコミュニケーションスタイルを知ることは役に立つでしょう. |
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S4-d/S5-d 「Androidアプリワークショップ」
日時: | 9/3 13:00〜16:55 | |
コーディネータ: | 富永 勉 (日本Androidの会 名古屋支部長) | |
概要: |
Twitterクライアントアプリ作成 ・当日の規定事項 <受講に必要なもの> 下記条件を満たすノートパソコン OS :(必須)WindowsXP/Vista/7 ※ CPU :(推奨)Intel Core2Duo 2.0GHz相当以上 メインメモリ :(必須)2GB以上 画面サイズ :(必須)XGA以上(推奨)WXGA以上 無線LAN :(必須)802.11b,g(推奨)802.11n(2.4GHz) アプリケーション - JDK 6以降 - Eclipse 3.5以降 - Android SDK - ADT Plugin for Eclipse 開発環境・アプリケーションのインストール手順(PDFファイル) ※ Windows以外のOS(Linux/MacOSX)をご利用の場合、 ご自身でトラブルシュートできること <受講条件> (必須)Javaによる開発経験があること(推奨)同1年以上の業務経験があること (必須)Eclipseによる開発経験があること(推奨)同1年以上の業務経験があること ・当日のプログラムで使用した資料 講演スライド(PDFファイル) サンプルプログラム(ZIPファイル) |
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ポスター・デモ/プロジェクトアップデート
- 組込みマルチプロセッサシステムの設計改善支援
安藤 友樹,柴田 誠也,本田 晋也(名古屋大学),冨山 宏之(立命館大学),
高田 広章(名古屋大学) - 64bit版モデル検査器とモデル検査Webシステム
早水 公二(メルコ・パワー・システムズ),篠崎 孝一(関西電力) - ETロボコン向けモデリング言語
太田 清隆(北九州市立大学) - 相関ルールマイニングを用いたフィーチャ依存関係分析法
福田 毅,新 吉高,吉村 健太郎(日立製作所) - SysMLを活用したフィーチャーモデリングとETロボコンへの適用
石郷岡 祐,京 増司,今本 健二,吉村 健太郎(日立製作所) - ハードウェアモデルを用いたモデル駆動型組込みソフトウェア開発
細合 晋太郎(北陸先端科学技術大学院大学),岸 知二(早稲田大学) - 第6回組込みシステム技術に関するサマースクールの成果報告
SSEST6実行委員会
上野 高元(埼玉大学),谷口 慶光(東海職業能力開発大学校),三輪 遼平(名古屋大学),
岡山 直樹(宮崎大学),奥平 拓見(九州大学),坂手 寛(大阪大学),田沢 純子(会津大学),
宮崎 秀俊(日本電気通信システム),山口 拓也(埼玉大学) - Android可視化環境の開発
中川 裕喜(拓殖大学),西野 洋介(東京都立八王子桑志高等学校),早川 栄一(拓殖大学) - 学習環境向け仮想マシンマネージャの開発
藤 正彦,早川 栄一(拓殖大学) - 組込みソフトウェア向けプログラミング言語開発における状態遷移構文とテスト構文の導入について
岡山 直樹,片山 徹郎(宮崎大学) - ソフトウェアとハードウェアの協調による組込みシステムの消費エネルギー最適化
高瀬 英希(名古屋大学),小原 俊逸,深谷 哲司(東芝),Lovic Gauthier,石原 亨(九州大学),
冨山 宏之(立命館大学),高田 広章(名古屋大学) - MPUを用いたメモリ保護機能対応リアルタイムOS
石川 拓也,本田 晋也,高田 広章(名古屋大学) - リアルタイムオペレーティングシステムRT-EstにおけるハイブリッドO(1)スケジューラ
千代 浩之,山崎 信行(慶應義塾大学) - 学生のスキルの可視化を目指した超広域高専連携プロジェクトの報告
與那嶺 尚弘(仙台高専),佐藤 淳(鶴岡高専),野口 健太郎,山田 親稔,杉本 和英,
仲程 基経(沖縄高専),千葉 慎二,佐々木 正明(仙台高専),水野 正志(長野高専) - 歩行者認識の研究
市古 洋平,稲垣 宏樹,江口 一彦(愛知工業大学) - 「元気なら組み込みシステム技術者の養成」経過報告
土井 滋貴(奈良工業高等専門学校) - SoCのシステムレベル設計実習環境
中村 敦資(インターデザイン・テクノロジー),深山 正幸(金沢大学) - 組込み開発者向けTECS教材の紹介
廉 正烈(デジタルクラフト),大山 博司(オークマ),森 孝夫(名古屋大学),
金 スンヨプ(デジタルクラフト) - コンソーシアム型研究によるRTOSのテストスイート開発
金 スンヨプ(デジタルクラフト),金 ハンソル,金 榮柱,金 賢敏(デジタルクラフト),
竹谷 美里(富士ソフト),木村 貴寿(NEC通信システム),鴫原 一人,森 孝夫,山本 雅基,
本田 晋也,高田 広章(名古屋大学) - 組込みリアルタイムOSを対象としたテストプログラム生成ツールの開発
金 ハンソル,金 スンヨプ,金 榮柱,金 賢敏(デジタルクラフト),竹谷 美里(富士ソフト),
木村 貴寿(NEC通信システム),鴫原 一人,森 孝夫,山本 雅基,本田 晋也,
高田 広章(名古屋大学) - ETロボコン2010 & WRO Japan 2010
渡辺 登(アフレル) - ロボカップ@homeにおけるQFD作成事例
江頭 慶昌(北九州市立大学) - 組込みコンポーネントシステムTECSとTINETを用いたRPC機構
山口 英之(名古屋大学),安積 卓也(立命館大学),石川 拓也(名古屋大学),
小南 靖雄(フリーエンジニア),鵜飼 敬幸(ヴィッツ),高木 信尚(きじねこ),
大山 博司(オークマ),高田 広章(名古屋大学) - 組込みソフトウェアの学習を受動から能動へ
柿本 和也(北九州市立大学) - オープンソースと関数型言語によるプログラム解析とカバレッジテスト自動実行
今井 敬吾(ITプランニング) - 中身が見える計算機システムMieruPC-2010の中身見せます
藤枝 直輝,佐野 正浩,吉瀬 謙二(東京工業大学) - 複数製品分野でのプロダクトライン適用事例
岩崎 孝司,内場 誠,大塚 潤,八谷 浩二(富士通九州ネットワークテクノロジーズ),
中西 恒夫,久住 憲嗣,福田 晃(九州大学) - PDA自作日記(ライブ版)
木元 峰之(きもと特急電子設計) - TOPPERSプロジェクトの紹介と活動報告
横井 尚子(NPO法人TOPPERSプロジェクト) - NPO法人SESSAMEの紹介と活動報告
横井 尚子(NPO法人組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME))