組込みシステム開発もソフトウェア開発も、AI(Artificial Intelligence)の支援によって大きく変わりつつあります。AIコーディングツールは、設計意図をもとにしたコード生成やリファクタリング、テストコードの作成、レビュー支援などを通じて、日々の開発作業に入り込み始めています。また、AIエージェントのように、単なる補助にとどまらず、複数の作業を自律的に進める仕組みも登場しています。さらに、運用の現場ではAIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)のように、ログやメトリクスをもとに障害の予兆検知、原因分析、対応支援を行う取り組みも広がりつつあります。
こうした変化は、単に便利なツールが増えるということにとどまりません。設計、実装、テスト、運用、保守に至るまで、これまで人が担ってきた作業の進め方や、技術者に求められる役割そのものが見直され始めています。一方で、AIを取り入れればすべてが自動的に良くなるわけではなく、品質、安全性、説明責任、現場での判断といった、組込みシステム開発において大切にしてきた考え方は、これからも重要であり続けます。
今年のSWESTでは「つくり方を、つくりかえる」をテーマに、組込みシステムやソフトウェアの開発において、何を守り、何を変えるべきかを皆さんとともに考えていきたいと思います。すべてを新しくすることが目的ではありません。これまで培ってきた知見や現場の工夫を大切にしながら、AIとどのように向き合い、よりよいつくり方を探っていくのかを議論する場にしたいと考えています。
AIをすでに活用している方も、これから取り組もうとしている方も、既存の開発の進め方に課題を感じている方も、ぜひ現地で議論を交わし、これからの「つくり方」をともに描いていきましょう。
SWESTは、多くのスポンサーの皆様によって支えられています。
一口 ¥50,000
参加者の皆さまから以下について募集しています。
参加者の皆様から討論テーマやセッション提案を募集します。
ご自身でセッションを持ち込み企画で実施したい場合は「セッション提案」を、そこまでの自信は無いけどこんなテーマの話を聞きたい!という要望の場合は「討論テーマ」としてご提案下さい。
セッション枠は以下の3種類があります。
募集テーマは組込み技術に限らず、議論したいテーマがあればどしどしご応募ください!
また後日に別途、ライトニングトークのEmbLTやインタラクティブセッションも募集しますので積極的な参加をお待ちしております!
ご回覧にはこちらのチラシをご利用いただけます。
締め切りました。ご応募いただきありがとうございました。
締切05月15日(金)